長渕の怒り

怒りを綴ります

日本人と外国人【其の2】

今日は雨が降ったり止んだりしてやがって
インチキくせえ天気だね。
今日は 一歩も外に出てないんだけど
蝉の声でわかるんだよ。

雨がやむと鳴き出すから。
蝉の声で天気を確認するなんてのは粋だろ?笑




そういやちょっと前にネットのニュースで
【 日本人にとっては虫の鳴き声は「声」だが外国人には「雑音」「騒音」にしか感じない】って載ってたよ。


やだねー外国人て笑



生き物の命なんだと思ってんだろうね。


静かな場所だと
田んぼにいるカエルの声とかが
大量に聞こえてくるときあるじゃない


あれも日本人だとカエルの可愛い顔を想像して微笑ましく聴くんだけど



外国人はさ
「あー!!うるせー!!」
「 騒音撒き散らしてんのは田んぼのカエルか!」
「え~い!気持ち悪いから田んぼごと焼き払っちゃえー!!」

こう来るわけよ。


同じ「霊長類」として恥ずかしいね。
織田信長だって自分に逆らう坊さんの寺しか焼き払ってないからね?


カエルがテメエらに何か逆らったのか?


何もしてない広島と長崎の県民に原爆落としただけあるよね。



本当にさ


気持ちが悪い。
鳥肌が立つぐらい。



外国人やだね。



外国人に生まれなくて本っっ当に良かったと思うね。笑




そんなバカだから

自分の贔屓にする動物だけ「捕るな」とか「食べるな」とか
押し付けるんだよね。


テメーらが勝手に決めんなって!!




傲慢な外国人とさ


あと、動物愛護団体





同じ人間として情けないね。