新法案【対少年法】
「少年法」っていう、加害者が未成年だと刑が軽くなるふざけた法律あるじゃない。
それとは逆に
被害者が子供の場合
加害者の刑が重くなる【対少年法】ってのを作らせようと思ってね。
少年犯罪はどのように裁かれるのか: 成人犯罪への道をたどらせないために
- 作者:明, 須藤
- 発売日: 2019/07/08
- メディア: 単行本
「被害者の年齢が若ければ若いほど重い」って言うさ。
あたりめーだろ。
相手が幼くて弱ければ何もできないんだから。
卑劣な分、刑も重くするんだよ。
最近幼児虐待のニュース多いじゃない。
先日の、 作文書かされてた5歳女児のニュースとかさ
刑罰って、 俺は、被害者とか、遺族の感情を第一に考えるべきだと思ってるんだけど
ああいう虐待のニュースで誰の感情を一番に考えるべきかって言ったら
俺たち「ニュースの視聴者」なんだよね。
だって遺族は 加害者のクズ親だろ笑
一番困るのが俺たち視聴者なんだよ。
見てていたたまれねえじゃん。
どんな感情で見ればいい?
精神がもたねーって。
とんでもない刑罰与えてスッキリするしかないよね?道は。
だから俺が考えたのは
例えば虐待親の場合
【 地元の市町村の中学生に首と手に鎖をつけた状態で 日替わりで貸し出す】
なんていいんじゃないかな。
女親は、 中学生男子に貸し出して
裸にしていろいろいじったり 性交したり、
女体の研究に使ってもらう。
男の方は中学生のヤンキーとかボクシング部とか 空手部とか
そういうのに貸し出して思いっきり殴ってもらう。
両方とも虐待の加害者が 気が狂って自害したら終了。笑
女親の女体を弄るっていうのは
中学生男子って女体を知りたくて仕方がないんだよ。
それで思う存分イジれれば正しい知識も実践で身に付くし
性交して 発散させれば将来の性犯罪も防げるし。
どんな手荒なプレイでも遠慮なくできるから
「手荒に扱えば嫌がる」とかわかって、色々テクニックも上達するから
将来付き合う女性にとっても、いいんだよね。
もちろんその時 強姦したりした様子をビデオに撮って、後で一人で楽しむのもいいしさ。
男親をぶん殴ることで ヤンキーが発散できれば暴力事件も減るしさ。
もちろん一人じゃ怖い場合は 何人でいっぺんに借りても OK。
加害者成敗と、 思春期の中学生の教育が兼ねられて
夢のような法律じゃない笑
目の前の加害者と将来の加害者をいっぺんに減らせるんだよ。
何より中学生が
悪いことをしたらこうなるって肌で実感できるのもいいよね。
こんな効率的な法律今までにないよね笑
とりあえず地元の議員に頼んできます。