県知事の実家に乗り込みました

路地裏で結構な大金拾った笑

それでとんでもなく高い純米大吟醸酒買って飲んでたら物凄く酔って来て

ふと某県知事に腹が立ってきてね。
あまりに県政がダメすぎて。

※写真はイメージです

酔った勢いで、県知事の家調べあげて、直接訪問したわけ。自宅にいるって情報を掴んだから。
　

知事の家について、インターホン押したら
知事の奥さんが出てきて、

「県政についてちょっと話聞いてもらいたいんですけど」

って言ったら
奥さんが笑顔で「じゃあせっかくだから入って」って。

中に入ったら

当の、知事は、露骨に嫌な顔してやがってね笑

そしたら奥さんが知事に「アンタ、お茶とお茶菓子持ってきてよ！」って高圧的に命令して
お茶の用意をしに、知事は部屋を出ていっちまってね。

部屋で知事の妻と二人きりになったんだけど
その、知事の妻が
俺を見る目が普通じゃないんだよ。

ジーッと、なめ回すように
いたずらっぽい目付きで見て

「アンタ、いいわねえ」って。

俺は熟女好きではあるんだけど
「老婆」の域だからね？
県知事の奥さん。

知事だってもう年寄りだから。

年寄りに、気に入られる要素があるんだろうね俺は。

ソワソワしてたら
出し抜けに

「夫が来るまで肩くらい揉みなさいよ」

っていうから
まあ、いいですよって揉んでやったわけ。

そしたら

「アアアアッ、うまいわねえ、あなた」。

もう、そのアアアアッが、異常な感じなんだよね。
アーン、て言う感じの。

さらに

「私たちもう、実質的には仮面夫婦みたいなもんなのよ。ただ一緒にいるだけ」。

そんなこと言われても、ああそうですか、としか言いようがねーだろ。

それに息づかいがやけに荒いんだよ。

しかもよく見ると、下半身は、黒いピタッとした、スパッツみたいなタイツみたいのをはいてるわけよ。
体のラインを見せて挑発するような。

年齢的に、不気味じゃない。

揉んでるうちにどんどん息が荒くなってきたから

心配になって「大丈夫ですか？」って聞いたその時

ガサァァァッ！！

　
肩を揉んでる俺の右手をつかんで、無理やり首のところから自分の服の中に俺の手を入れて、胸を直接触らせやがったわけよ。

「うわあっ！！！」

思わず叫んで
さすがに怖くなって、逃げたわけ。転がるように。

すぐに近くの駅のトイレで手を洗いまくったよ。
手に残る感覚を消したくて。

いやあ、なんか、うなされそうだね。

県知事。

妻の心も掴めねーんじゃ県民の心掴めるわけねーわな。